任期満了に伴う滋賀県知事選は24日投開票の結果、無所属現職の三日月大造氏(47)が、元滋賀大副学長の無所属新人近藤学氏(68)=共産推薦=を破り、再選を果たした。投票率は40・62%で、2014年の前回選挙を9・53ポイント下回った。

 滋賀県知事選で再選確実とし、支援者らと万歳三唱する現職の三日月大造氏(中央)=24日夜、大津市

 三日月氏は初当選した前回選挙で自民、公明両党が推薦した候補と対決したが、今回は、自公の県組織や国民民主党県議らでつくる政治団体などから相乗りによる支援を受けた。

 18日に発生した大阪府北部地震への対応に追われながらも、全県を精力的に回り防災や環境保全の実績をアピールした。(共同通信)