第29回沖縄民踊フェスティバル(主催・沖縄タイムス社、県民踊研究会)が24日、沖縄市体育館で開幕した。子どもからお年寄りまで、76団体1267人が華やかな衣装をまとい、息の合った踊りを披露した。25日まで。

本番前、民踊体操で体をほぐす参加者=24日、沖縄市体育館(落合綾子撮影)

 オープニングで「民踊体操」を出演者全員で踊って一体感を高めた。第3部では、大宜味村民踊愛好会や国頭地区21世紀会などが「汀間当」を軽やかに踊った。25回出場の国頭地区民踊団体連絡協議会(諸喜田スエ子代表)をはじめ、多数回出場の計5団体が表彰された。

 八重山民踊歌祭りを披露した那覇市の山城千恵子さん(71)は「8回目の出場。緊張したけど楽しみながら踊れて良かった」と満足した様子だった。