【郷田まみ通信員】今年が日本とアルゼンチン国交樹立120周年、沖縄移民110周年の記念すべき年であることを記念し、5月12、13日、ブエノスアイレス市のハロルド・コンティ文化センターで日本・沖縄文化フェスティバルが開催された。

多彩な演目が披露された日本・沖縄文化フェスティバル=ブエノスアイレス市のハロルド・コンティ文化センター(リカルド・ホカマさん撮影)

 アルゼンチンの独裁政権下で行方不明になった日系失踪者をテーマにしたドキュメンタリー放映、折り紙教室、漫画紹介や日本舞踊、日亜学院コーラス隊による歌の披露など、2日間で多彩なプログラムが披露された。夢海渡太鼓、琉球サップカイ、円の会の琉球舞踊、フィナーレを飾った琉球國祭り太鼓の演舞もあった。

 当日は、在アルゼンチン日本大使館の金子夏枝文化担当官、古川義一領事、JICAの三田村達宏所長、沖縄県人連合会の玉城智会長、在亜日系団体連合会の生垣彬会長、日亜国交120周年記念式典企画委員会の米須清文会長が出席した。