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辺野古海上、カヌーや抗議船で抗議 土砂投入前の大規模行動

2018年6月25日 11:12

 8月に迫った辺野古新基地建設の土砂投入を前に、沖縄県名護市辺野古沿岸で25日午前、市民約100人による大規模海上行動が始まった。

砕石投下が進む新基地建設現場で抗議の声を上げ、カヌーでフロートを越える市民ら=25日午前9時38分、名護市辺野古

 午前8時半に辺野古漁港に集合した市民はカヌー約70艇、漁船9隻に乗り込んで出発。砕石投下が始まった辺野古崎付近の護岸工事現場近くで「工事をやめろ」「サンゴを壊すな」とシュプレヒコールを上げた。

 午前9時半すぎに一斉にカヌーの市民がフロートを越えると、10隻以上のゴムボートを出して警戒に当たっていた海上保安官が次々に海へ飛び込み押さえ込んだ。

 沖縄防衛局は8月17日に辺野古崎に近い護岸で囲ったエリアに土砂を投入するとしている。

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