【糸満】沖縄戦の激戦地、糸満市米須に建つ「魂魄(こんぱく)の塔」には23日、早朝から遺族らがひっきりなしに訪れ、今も遺骨が見つかっていない犠牲者を思い、手を合わせた。 南城市から訪れた大城昌清さん(76)は沖縄戦で亡くなった父と叔母のために毎年、塔に足を運んでいる。