戦後73年の「慰霊の日」。梅雨が明け、真夏の強い日差しが照りつける中、各地でおごそかに慰霊祭が営まれ、平和への思いを新たにした。 野ざらしになった遺骨を納めるため、戦争が終わった翌年に建立された糸満市米須の「魂魄の塔」。慰霊搭の原点ともいえるこの場所は、早朝から香煙が絶えることはなかった。