サッカーの明治安田J3は10日、各地で第4節が行われ、3位のFC琉球は沖縄県総合運動公園陸上競技場で前節首位の大分トリニータに1-0で勝利した。3勝1敗で大分とAC長野パルセイロと並んだが、総得点数で首位に躍り出た。

FC琉球-大分トリニータ 後半、琉球の富所悠(左)がシュートを放つ=県総合運動公園陸上競技場(金城健太撮影)

 琉球は、開始直後からMF田辺圭佑のシュートやFW富樫佑太とMF田中恵太の連係などで相手ゴールに迫った。攻撃の手を緩めずに前半32分、FWレオナルドが相手ゴールに背を向けてパス。そこをMF富所悠が右足で振り抜き、先制点を奪った。

 後半は大分が退場者を出し、数的優位に立ったが追加点を奪えなかった。3連勝で勢いづく大分に何度も押し込まれたが、DF瀧澤修平を中心に守備陣が最後まで踏ん張った。

 次戦は17日、岩手・いわぎんスタジアムで15位のグルージャ盛岡と戦う。