沖縄海邦銀行(上地英由頭取)は11日、日本銀行のマイナス金利導入を受けて普通預金と住宅ローンの金利を引き下げた。琉球銀行と沖縄銀行に続き、県内の地銀3行全てが預金金利を引き下げた。

 普通預金を現行の0・02%から0・001%に引き下げた。また通知預金(0・02%)、納税預金(0・05%)、貯蓄預金10万円未満(0・02%)、貯蓄預金10万円以上(0・025%)の金利も0・001%に引き下げた。

 住宅ローンの店頭表示金利は、金利選択型のうち固定金利3年、5年、10年ものを現行水準から0・2%引き下げる。1日以降の新規受け付け分から適用する。