職場でのセクハラを含むハラスメント防止へ、初の国際的な基準作りが前進した。 国連の国際労働機関(ILO)は、スイス・ジュネーブで開いた年次総会で、仕事に関する暴力やハラスメントを防ぐため、拘束力を持つ条約を制定すべきだとする委員会報告を採択した。実効性を担保するため勧告も作成し、条約を補完する。