11月の沖縄県知事選に向け、自民党県連の翁長政俊会長代行は6月29日、自民党本部で塩谷立選対委員長と会談した。人選のスピードアップを求めた塩谷委員長に対し、来週にも候補者選考委員会を開き1人に絞り込むことを伝えた。

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 選定状況の中間報告を求められた翁長会長代行は、6月中としていた決定時期が7月頭までずれ込む見通しだと説明。会談後記者団に「3、4人に絞り込んでいる。次の選考委員会では、意欲がある人も含め(候補者に対する)意見を出し合って、1人に絞り込む作業をしないといけない」と述べた。

 選考委員会は宜野湾市長の佐喜真淳氏を有力視して人選を進めている。