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米四軍調整官らの刑事告発を検討 名護銃弾で照屋寛徳衆院議員

2018年7月1日 09:50

 米軍キャンプ・シュワブの実弾演習場「レンジ10」に隣接する名護市数久田の農作業小屋で銃弾が見つかった問題で、照屋寛徳衆院議員らが器物損壊容疑などで在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官らに対し刑事告発を検討していることが、30日分かった。週明けにも告発状を県警に提出する見通し。

銃弾が貫通したガラス戸の写真を撮る県警鑑識職員

 照屋衆院議員によると、キャンプ・シュワブの司令官や実弾射撃訓練を行っていた氏名不詳の米兵も一緒に告発するという。告発人には、他にも複数人の社民党議員が名を連ねる予定。

 同問題を巡っては名護署が28日、在沖米海兵隊に対して鑑定した銃弾と同型で未使用の銃弾の提供を求めている。

 照屋衆院議員は30日の社民党県連の第25回定期大会で、「県警は事件発生からレンジ10へ現場検証に入れておらず、これではいけない。告発することで危険なレンジ10の廃止を求める新たな闘いをつくり出していきたい」と述べた。

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