台風7号の接近を受け、沖縄気象台は1日午後4時33分、沖縄本島地方に台風7号の暴風警報を出した。本島中南部、久米島では1日夜遅くから2日朝まで、本島北部では1日夜遅くから2日昼前まで暴風に警戒するよう呼び掛けている。

ひまわり8号リアルタイムwebがとらえた台風7号(1日午後4時半、NICTのHPから)

台風7号の進路予想図(気象庁HPから)

ひまわり8号リアルタイムwebがとらえた台風7号(1日午後4時半、NICTのHPから) 台風7号の進路予想図(気象庁HPから)

 県のまとめでは、1日午後4時50分現在、那覇市や沖縄市など4市1町1村で24人が避難所に避難している。

 台風7号は1日午後3時現在、那覇市の南約180キロにあって、暴風域を伴い、発達しながら時速約20キロで北北西に進んでいる。中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速30メートル、最大瞬間風速は40メートルで、中心の南東側430キロ以内と北西側260キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 南城市糸数で1日午後2時41分に最大瞬間風速28.5メートルを観測した。