【宮古島】17日開催の第32回全日本トライアスロン宮古島(主催・宮古島市など)に出場する海外や国内の招待選手6人が13日、宮古島入りした。

健闘を誓う(左から)ベンジャミン・ウィリアムス、マット・クラーク、サム・ヒュー、ジュリア・マイ、タマラ・コズリナの5選手=宮古空港

女子連覇を狙う酒井絵美

健闘を誓う(左から)ベンジャミン・ウィリアムス、マット・クラーク、サム・ヒュー、ジュリア・マイ、タマラ・コズリナの5選手=宮古空港 女子連覇を狙う酒井絵美

 昨年総合4位のベンジャミン・ウィリアムス(米国)は「昨年は連覇のプレッシャーがあった。ことしは精神的にリフレッシュして体調もいい」と準備を整えてきた様子。初参加のマット・クラーク(豪州)は最後にランで抜けるレース展開を描き「優勝を勝ち取りたい」と意気込む。2度目出場のサム・ヒュー(同)は課題のバイクで順位を維持し「トップ3を目指す」と気合を入れる。

 昨年女子3位のジュリア・マイ(ドイツ)は「3種目とも得意。全力を出せば理想の順位に届く」と優勝を狙う。2009年、10年と女子1位のタマラ・コズリナ(ウクライナ)は今回の大会でプロ生活を終える。「島の人々が温かく、宮古島は心から好き。1番にこだわらず、キャリア最後のレースを楽しみたい」と笑みを浮かべた。昨年女子1位の酒井絵美(群馬)は冬場の練習を徹底してきたとし、「優勝するつもりで帰ってきた」と4度目の優勝に自信を見せた。