沖縄県名護市辺野古の新基地建設が進む米軍キャンプ・シュワブ沿岸で3日午前、オイルフェンスやフロートが護岸や岩場に打ち上げられたり、切れて浮いているのが確認された。台風7号による波や風の影響とみられる。

K4護岸に打ち上げられたオイルフェンス=3日午後0時20分ごろ

K4護岸に打ち上げられたオイルフェンス=3日午後0時20分ごろ

K4護岸に打ち上げられたオイルフェンス=3日午後0時20分ごろ K4護岸に打ち上げられたオイルフェンス=3日午後0時20分ごろ

 現場はK4護岸沿いの約1キロと、長島から辺野古崎周辺。打ち上げられたオイルフェンスは、護岸から約100メートル離れて設置されていたという。

 同日午後には、K4護岸上で、クレーン車がオイルフェンスを上下に動かすような作業が確認できた。新基地建設に反対する市民らは「ずさんな工事の結果だ」と強く批判した。