本部町の工事現場で40代男性労働者が高さ約3メートルの壁から転落死亡した事故で、名護労働基準監督署は2日、元請けの「沖縄電興」(那覇市)と同社取締役工事部長(58)、下請けの「沖送電」(沖縄市)と同社作業班長(41)を、労働安全衛生法違反の疑いで那覇地検名護支部へ書類送検したと発表した。