飲酒運転をなくそうと活動してきた「飲酒運転撲滅の会」の座間味正子会長(74)らが3日、沖縄タイムス社を訪れ、「沖縄こども未来プロジェクト」へ30万円を寄付した。2003年に飲酒運転事故の遺族らで結成された同会は発展解消することを決めており、座間味会長は「会に寄せられた浄財を子どもたちを育てていく方に活用してほしい」と話した。

武富和彦・沖縄タイムス社社長(右端)に目録を手渡す座間味正子さん(中央)と玉城愛さん=3日、沖縄タイムス社

武富和彦・沖縄タイムス社社長(右端)に目録を手渡す座間味正子さん(中央)と玉城愛さん=3日、沖縄タイムス社

 同会は09年に県飲酒運転根絶条例ができたことを受け、今後は組織ではなく、県警のアドバイザーとしてメンバー個人の活動などを続けることにしたという。

武富和彦・沖縄タイムス社社長(右)に目録を手渡す座間味正子さん(中央)と玉城愛さん=3日、沖縄タイムス社