沖縄気象台によると、4日午後9時ごろ、マリアナ諸島近海で台風8号が発生した。5日午前9時現在、台風は中心気圧994ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートル。北東側220キロ、南西側170キロが風速15メートル以上の強風域になっている。

台風8号の進路予想図(気象庁HPより)

 気象台によると、8日午前9時には、勢力を強めた台風は暴風域を伴って日本の南に移動し、約15キロの速さで北西に進む見込み。中心気圧は950ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルになると予測されている。

 10日ごろ、沖縄地方に接近する可能性があるという。