ダイビング専門誌「マリンダイビング」を発行する水中造形センター(東京)主催の「ダイブ&トラベル大賞2016」でこのほど、沖縄県の石垣島がベストダイビングエリア国内1位に輝いた。八重山ダイビング協会(安谷屋正和会長)によると同1位は16年連続。安谷屋会長らが11日、石垣市役所を訪れ、中山義隆市長に受賞の喜びを語った。

透明度が高い八重山の海(沖縄観光コンベンションビューロー提供)

 ダイブ&トラベル大賞は「マリンダイビング」の読者らが選ぶもので2000年に始まった。今年、石垣島は1043票を獲得。2位の宮古島が564票、3位の沖縄本島が552票と国内部門上位は沖縄が独占した。ベストビーチ部門では川平湾が9位に入賞している。

 安谷屋会長は「官民一体となって取れた賞」と笑顔をみせ、「マンタがいつまでも居られる環境づくりで奇麗な海を守り、この先も受賞できるよう協会として一丸となって頑張りたい」と話した。