観光情報サイトを運営するパム(那覇市、長嶺由成社長)は、県在住者限定の総合レジャーサイト「ちゅらとく」で、ゴールデンウイーク(GW)期間中の県内ホテルの宿泊情報を特集している。80を超えるホテルと提携し、県民限定のオリジナルプランを作成。価格は1万円前後が中心だ。

総合レジャーサイト「ちゅらとく」でのGW特集をPRするパムの山城修吾さん(左)、下地美鈴さん=15日、沖縄タイムス社

 例年、国内客が集中するGWは空室が少ないが、今年は外国人観光客の急増に伴う宿泊単価の上昇で沖縄旅行の割高感が増し、リゾートホテルを中心に空室が目立つ状況。15日現在、ピークの5月3日は49ホテル、4日は82ホテルに空室があるという。予約するには「ちゅらとく」への会員登録が必要で、プランは売り切れ次第終了。

 同社の山城修吾さん、下地美鈴さんが15日、沖縄タイムス社を訪れ、特集をアピール。「ホテルの空室率改善と、県民の余暇充実を両立させるプラン。多くの県民に利用してもらい、GWを楽しんでほしい」と語った。