沖縄県議会(新里米吉議長)は6日の6月定例会最終本会議で、非核三原則の堅持と核兵器持ち込み疑惑の解明に関する意見書案を全会一致で可決した。

 (1)沖縄への核の持ち込みを認めるとした密約文書を正式に無効にすること(2)非核三原則を堅持し、沖縄への核兵器の再配備を断固として拒否すること(3)核の貯蔵施設とされる辺野古弾薬庫と嘉手納弾薬庫を調査し、結果を公表すること(4)核兵器禁止条約に参加し、署名・批准すること―の4項目を求めている。

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