2008年に沖縄市で起きた公務外の米兵2人によるタクシー強盗致傷事件で、運転手の男性(故人)の息子らが加害者側に慰謝料などの支払いを求めた訴訟の判決が5日、那覇地裁沖縄支部であった。後藤誠裁判長は原告側の請求をほぼ受け入れ、遅延損害金を含む賠償額を約2640万円と認定した。