熊本地震で大きな被害を受けている地域で救助活動などに加わるため、沖縄県内の災害派遣医療チーム(DMAT)15人と那覇市消防本部の26人が16日朝、熊本県に向けて出発した。

家屋倒壊を想定し訓練する消防隊員=2012年、那覇市消防本部

 DMATは災害医療の専門訓練を積んだ医師や看護師らで編成。中部病院、浦添総合病院、ハートライフ病院の医師7人や看護師5人らで、空路で向かった。熊本赤十字病院で活動する。

 那覇市消防は救助隊や消火隊など6隊編成で、フェリーで鹿児島県に向かい、現地には17日に入る予定。