新アルバム発売を記念したライブを行うため熊本県を訪れていた宮古島出身の歌手・下地イサムさんが14日、熊本市内で被災した。

 下地さんは滞在中のホテルを離れ、同市内の高校のグランドで一夜を明かした。15日に予定していた公演は主催者と協議の上、中止を決めた。

 下地さんは自身のブログで、震災直後の熊本市内の様子を数枚の写真を掲載しながら「目に見える範囲だけでも至る所ガラスが割れたり、壁が崩れ落ちたりしています。人的被害のないことを祈ります」と報告した。

 また、熊本の方々の力になりたいと「18日の福岡からのライブをチャリティーライブに切り替える」と思いをつづった。