「エヴァンゲリオン」が戦う未知の生命体「使徒」をモチーフにした作品。膨大な古典柄の中から作品に合う図案として選んだ「瑞雲(ずいうん)雷燕(つばめ)文様」を参考にデザインを考案。第5、第10、第15、第16の各使徒と十字型の「爆発する瞬間の光」を取り入れ、着物に仕立てた。素材は絹(絽(ろ)織り)を使用している。

白地紅型「使徒文様」 ©カラー

 エヴァを通して紅型を知ってほしいと思い、取り組んだという沖展会員の外間修さん。「今回は誰もが分かる使徒、イメージしやすい使徒で構成した。エヴァが好きな人に着てもらえたら」と期待した。

 制作・外間修/価格・86万4千円(税込み)/会場および沖縄タイムスHPのギャラリーショップで購入できる。(受注販売)

■「エヴァンゲリオン展」は5月8日まで。月曜休館。当日券一般1200円、高大生800円、小中生500円。問い合わせは事務局、電話080(1772)3236。