【久高泰子通信員】3月17日~20日、パリのポルト・ド・ベルサイユ展示会場で第41回「国際旅行博覧会」が開かれ、1万1千平方メートルの会場内で500カ所以上の旅行先が紹介された。旅行に関心を持つ人や旅行専門業者ら10万人以上が来場。沖縄からは沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)が日本政府観光局パリ事務所(JNTO)と共同出展した。

沖縄に関心のある多くの人で賑わったポルト・ド・ベルサイユ展示会のOCVBブ-ス=フランス・パリ

 沖縄ブースを訪れた人々の多くが沖縄のことをよく知っており「近いうちに沖縄に旅行に行きたい」と情報を求めていた。

 50歳以上はグループでのツアー旅行を希望、若者はネットで情報を収集し沖縄への個人旅行を満喫している様子だ。高級ホテルより民宿などが人気で、地方の自然との触れ合いを求めており、沖縄の海への関心も高いという。