10月21日投開票の那覇市長選に向けて自民党衆院沖縄1区支部の候補者選考委員会(山川典二委員長)から8日に出馬要請を受けた県議の翁長政俊氏(69)は9日、那覇市内で後援会役員と会合した。

「出馬に向けた機は熟してきている」と語った翁長政俊氏(右)と黒島善茂後援会長=9日、那覇市内のホテル

 役員会は全会一致で翁長氏の立候補を承認した。翁長氏は「後援会からの了承は、背中を押してくれる大きな力になる」と述べ、今後は支援企業や後援会役員OBなどからも了承を得て、週内にも出馬要請を受託する考えを示した。

 黒島善茂後援会長は「後援会としても市長選をバックアップして、頑張ってもらおうという意見で一致した」と説明した。