オリオンビール(與那嶺清社長)は10日から、オリオントロピカルコレクション「マンゴーのビアカクテル」を販売する。JAおきなわ(大城勉理事長)と協力して沖縄県産フルーツを原料として使うシリーズの第3弾。県産マンゴーの香り豊かな甘さとビールの爽快な喉ごしが特徴という。

オリオンビールが10日から売り出す「オリオントロピカルコレクション マンゴーのビアカクテル」=9日、那覇市のJA会館

 350ミリリットルで価格は160円前後になる見通し。量販店を中心に県内1万4千ケース(1ケース24缶)、県外7600ケースを販売する。

 両社は2015年、16年にシークヮーサー、17年にパインのビアカクテルを期間限定で販売。好評だったことから、マンゴーにもバリエーションを広げた。

 9日、会見したオリオンビールの宮里政一常務は「県産フルーツを使ったビアカクテルは人気が高い。新たなフルーツでも展開していきたい」と話した。大城理事長は「県産マンゴーのさらなる認知度向上につながると期待している」と述べた。