【山城博明通信員】オキナワ日本ボリビア協会福祉部(安里ファウスト部長)主催の第5回シニアのど自慢大会がこのほど、同協会ホールであった。安里部長は「参加される皆さんは触れ合いデイサービスの時間などで曲目を練習してきたと思う。大きな声で歌い、元気の源にしてください」と激励した。初めて人前で歌う人もいて、最初は緊張してうまく声も出なかった人も、歌ううちに緊張もほぐれ、いつもの調子に戻った。

シニアのど自慢で熱唱する参加者=オキナワ第1移住地

 参加者は皆、カラオケが大好きというだけあって美声を披露し、会場から拍手喝采を浴びた。間の余興では第一日ボ校の生徒たちによる三線演奏を聞かせた。また、同校のクラブ活動の一つである沖縄文化クラブの子どもたちが「マミドーマ」を披露した。

 順位は付けずに「緊張したで賞」「頑張ったで賞」などのユニークな賞が全員に贈られた。