ワコンアークス(那覇市)は国際通りを中心とした地元店舗や沖縄関係6路線を運航させているピーチ・アビエーション(大阪府)と協力し、スマートフォンを活用した「沖縄スタンプラリー」を1日から開催している(12月31日まで)。国内外の観光客をターゲットとしており、店舗への誘客や行動データの収集などにつなげる狙いだ。

「沖縄スタンプラリー」の専用の画面

「沖縄スタンプラリー」を手掛ける(右から)ワコンアークスの許田鎮男代表取締役と新城拓也営業課長=6月26日、沖縄タイムス社

「沖縄スタンプラリー」の専用の画面 「沖縄スタンプラリー」を手掛ける(右から)ワコンアークスの許田鎮男代表取締役と新城拓也営業課長=6月26日、沖縄タイムス社

 ピーチ機内誌や参加店舗に貼られたポスターなどに載っている、専用のQRコードをスマートフォンで読み込むと参加できる。各店舗の情報やドリンク1品サービスなどのクーポンが付く。英語や中国語、韓国語にも対応し、外国人観光客も利用できる。

 スタンプラリーの対象は国際通り周辺にある49店舗となっており、買い物や飲食の会計の際にスマートフォンを専用の機械にかざすと1ポイントたまる。ポイントを集めると、ドン・キホーテ国際通り店で抽選ができ、ピーチの航空券などが買える3万円分のピーチポイントや、ホテル宿泊券などが当たる。

 新城拓也営業課長は「沖縄旅行を楽しむ新たなコンテンツとして期待している。今後は国際通りだけでなく、沖縄全体でも取り組めるようにしたい」と話した。問い合わせは同社、電話098(894)3938。