俳優の阿久津仁愛、青木瞭、三浦宏規、武藤賢人が12日、都内で行われたミュージカル『「テニスの王子様」3rdシーズン 全国大会 青学VS氷帝』公開ゲネプロ&囲み取材に出席。9月まで続く同公演に向けて意気込みや見どころなどをそれぞれ語った。

ミュージカル『「テニスの王子様」3rdシーズン 全国大会 青学VS氷帝』囲み取材に出席した(左から)青木瞭、阿久津仁愛、三浦宏規 (C)ORICON NewS inc.

【写真】リョーマや手塚、跡部を演じたキャストたちの笑顔

 今回のミュージカルは、全国大会緒戦で比嘉を制した青学(せいがく)と、関東大会で青学(せいがく)に敗北し、全国優勝とリベンジを誓いパワーアップした氷帝との試合が繰り広げられる。

 5月に開催されたミュージカル『テニスの王子様』15周年記念コンサート『Dream Live 2018』で、青学9代目からバトンを受け取り本公演で初登場となる新青学。見どころについて、越前リョーマ役の阿久津は「自分がリョーマを演じているということで、シングルス1が見どころ。30分以上の試合を繰り広げて、けいこで毎回、自分の限界を超えようと思っている。本番で衣装着てメイクをして、実際にコートに立つと疲れよりも楽しさがある。コートからはみ出るくらい全力で走りますので、俺のキツイ顔を見に来てください」とにっこり。

 手塚国光役の青木は「シングルス2の手塚VS樺地戦が僕の中でおすすめ。手塚国光が完治した左腕でしっかりとラケットを振り、青学メンバーに見せつけて背中で語る」と力を込めた。

 青学と対戦する氷帝の跡部景吾役の三浦は「新しくなった青学と戦えるのは、とても楽しみです」と公演を待ちきれない様子。

 ファンに向けて青木は「青学12人のメンバーで、僕たちは最高の夏にしたい。氷帝と比嘉さんも僕たちに色々なことを教えてくれたので、その力をすべて発揮して頑張りたいと思います」と力強く宣言したが、最後は「ぜひ、劇場へ…」と控えめに言ってしまい、三浦から「そんな引きながら言うなよ」とツッコミが入り笑わせた。

 同ミュージカルは、東京公演がTOKYO DOME CITY HALLで12日から22日まで、大阪公演が大阪メルパルクホールで8月1日から12日まで、福岡公演がアルモニーサンク北九州ソレイユホールで8月18日と19日、岐阜公演がバロー文化ホールで9月1日と2日、宮城公演が多賀城市民会館大ホールで9月8日と9日、東京凱旋公演がTOKYO DOME CITY HALLで9月20日から24日まで開催される。

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