【うるま】4月第3日曜日「モズクの日」にあたる17日、第14回モズクの日イベントが市勝連平敷屋漁港であり、多くの家族連れや観光客がモズクづくしの休日を楽しんだ。勝連漁業協同組合、県モズク養殖業振興協議会の主催。

モズクの早食い大会で奮闘する子どもたち=うるま市勝連平敷屋漁港

 恒例のモズク早食い大会では、大人も子どもも奮闘。市みどり町の赤司芳子さん(36)は昨年に続き出場し「モズクは新鮮だし、ことしは昆布だしも効いていて、とってもおいしかった」と満足げ。那覇市神原中1年の首藤雷さん(12)は、箸でモズクをすくうのに一苦労したが「楽しかった。モズクはさっぱりしてておいしい。家でもよく食べる」と笑顔を浮かべた。

 その他、モズクのつかみ取りや漁船で行く約4キロ沖の漁場見学などが人気を集めた。モズクを使ったそばやギョーザ、ちんすこうなどうるまの特産品を多く集めた販売コーナーもにぎわった。