■琉球物流140万円 グループで託す

義援金を託した大城毅琉球物流社長(左から2人目)=19日、沖縄タイムス社

県卸商業団地組合

三和金属

ブラジル協会

義援金を託した大城毅琉球物流社長(左から2人目)=19日、沖縄タイムス社 県卸商業団地組合 三和金属 ブラジル協会

 熊本地震の義援金として琉球物流グループは19日、約140万円の義援金を沖縄タイムス社に託した。義援金は琉球物流、琉球物流運輸、琉球物流梱包(こんぽう)、琉球物流組合分会などの連名。

 大城毅琉球物流社長は「被害が拡大する中、すぐに社員に呼び掛け、義援金が集まった。仕事上、九州にもつながりがある。熊本のために使ってほしい」と話した。

■「復興に」50万円 県卸商業団地組合

 県卸商業団地協同組合(赤嶺克己理事長)は19日、熊本地震の義援金として、50万円を沖縄タイムス社に託した。沖縄タイムス社を訪れた照屋功事務局長=写真左=は「余震が早く治まり、復興に全力で取り組める状況になってほしい」と話した。

■何かしなければ 三和金属が10万円

 熊本地震の被災者を支援しようと、金属リサイクル業の三和金属(浦添市、具志堅一真社長)は19日、10万円を沖縄タイムス社に託した。具志堅社長=写真右=は「地震の被害は大きくなり、何かしなければとの思いがある。微細ながら、役立ててほしい」と語った。

■早い復興願う ブラジル協会が寄付

 熊本地震を受け、沖縄ブラジル協会の西原篤一会長=写真右=は19日、義援金として2万円を沖縄タイムス社に託した。西原会長は「地震は日本のどこにでも起こりうる災害だ。みんなで助け合うウチナーンチュのチムグクルが広がってほしい。被災地の一刻も早い復興を願いたい」と話した。