「チューリップ ポークランチョンミート」のパッケージが約40年ぶりにリニューアルされる。店頭で4月下旬から順次、新パッケージに切り替わる。

 輸入業者の富村商事(浦添市)の富村朝収社長と、製造会社のチューリップ・フード・カンパニー・ジャパン(那覇市)の糸数賢支店長、デザイン会社のライズ(浦添市)の外間貴光企画営業課長が18日、沖縄タイムス社を訪れPRした。

 リニューアルされるのは、缶タイプ、プラスチックタイプを合わせ計6種類。世界約120カ国で販売されている同商品はロゴの背景が黄色だが、これまで沖縄だけが白色だった。

 糸数氏によると、デンマークから日本に輸出される同商品のうち約9割が沖縄向け。

 富村氏は「世界的にブランドイメージの黄色に統一される。パッケージは変わるが、デンマークが誇る食の安心安全はこれまで通り引き継いでいく」と話した。