【ソウル共同】同性愛などの性的少数者(LGBT)への理解を訴え差別に反対する毎年恒例のイベントが14日、ソウル中心部であり、聯合ニュースによると約6万人がシンボルカラーの虹色の巨大な旗を先頭にパレードした。

性的少数者への理解を訴えるイベントで展示された、同性愛を犯罪とみなす国々の旗で作ったドレス=14日、ソウル(共同)

性的少数者への理解を訴え行われたパレードにバイクで参加する人々=14日、ソウル(共同)

性的少数者への理解を訴え行われたパレード=14日、ソウル(共同)

性的少数者への理解を訴え行われたパレード=14日、ソウル(共同)

性的少数者への理解を訴えるイベントで展示された、同性愛を犯罪とみなす国々の旗で作ったドレス=14日、ソウル(共同) 性的少数者への理解を訴え行われたパレードにバイクで参加する人々=14日、ソウル(共同) 性的少数者への理解を訴え行われたパレード=14日、ソウル(共同) 性的少数者への理解を訴え行われたパレード=14日、ソウル(共同)

 トラックの荷台を飾り付けたステージで踊りを披露する人やバイクにまたがる「レインボー・ライダース」も登場した。

 ソウル市役所前のイベント会場では、米国やフランスの大使館、米IT大手グーグルがブースを出して参加。東京でのパレードを毎年主催しているNPO法人「東京レインボープライド」も相互交流のために参加した。

 同性愛を犯罪とみなす国々の国旗をあしらった巨大なドレスも展示された。参加した幼稚園教諭のシン・ジヘさん(38)は「性的少数者も、あらゆる人たちと同様、平等に扱われるべきだ。差別せず同じ人間として交わろうというメッセージを共有しに来た」と語った。

 一方、会場周辺では同性愛や同性婚に反対するキリスト教団体や保守派がイベントへの反対集会を開催。衝突を防ぐため警官隊が警備した。