沖縄県健康長寿課は20日、2月3日に発令し12週間続いていた沖縄県内のインフルエンザ流行警報を解除した。58カ所ある定点医療機関当たりの報告数は、第15週(4月11~17日)が9・21人。警報を解除する基準の10人を下回った。

沖縄県内で12週間続いていたインフルエンザ流行警報は解除された

 第15週の患者数を保健所管内別で見ると、八重山が定点当たり14・00人で最多。警報は解除されたが、那覇市や南部保健所管内では前週に比べB型患者が増えており、同課は予防策の徹底を引き続き呼び掛けている。