沖縄県の久米島西方沖で、外国漁船の違法操業を監視していたとみられる名護漁協所属の漁船「哲丸(てつまる)(9・1トン)」の船長1人が16日から行方不明となっている件で、那覇海上保安部と那覇航空基地は17日午前11時現在、捜索を続けている。同保安部によると、那覇海保の巡視船2隻と同基地の航空機が、久米島灯台の西約84キロ付近の海域を捜索している。

外国漁船監視業務中に連絡が途絶えた名護漁協所属の「哲丸」=那覇海上保安部提供