コーヒーとはなんだろうか、と、読みながら思った。なんとすごいものだろう、と。 もちろんじかに面識はない(「大坊珈琲店」に伺ったことはある)。が、ページを開き、ふたりの投げ合うことばに少しでも触れさえすれば、人間の大きさ、深さ、広さに、目がくらみそうになるだろう。