【名護】市消防本部の救急出動件数が近年、増加傾向にあり、救急態勢が切迫している。2017年は3628件となり、13年と比較して22%(662件)増えた。入院が不要な「軽症者」の救急要請の増加に加え、医師が不足している県立北部病院の診療制限による転院搬送数の増加も拍車を掛けている。