米軍嘉手納基地周辺の住民2万2千人余りが深夜・早朝の米軍機飛行差し止めと損害賠償などを求めた第3次嘉手納爆音訴訟の控訴審で、裁判官が騒音や住環境を確認する現地進行協議が18日あった。福岡高裁那覇支部の大久保正道裁判長ら判事3人が、同基地を見渡せる「道の駅かでな」や、原告の自宅など4カ所を視察した。