気象庁によると台風10号(アンピル)は19日午後6時現在、日本の南の北緯21度35分、東経132度05分にあって、時速約20キロで北北東に進んでいる。中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、中心の南側440キロ以内と北側280キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。

19日午後6時現在の台風10号の進路予想図(気象庁HPから)

 台風はやや発達しながら、20日午前6時には日本の南の北緯23度10分、東経132度00分を中心とする半径60キロの円内に達する見込み。中心の気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されるという。
 20日午後6時には南大東島の南南西約80キロの北緯25度10分、東経130度50分を中心とする半径110キロの円内に達する見込みで、中心の気圧は985ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルが予想されます。