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護岸、一部海域を囲い込み 辺野古新基地

2018年7月20日 07:58

 沖縄防衛局が名護市辺野古の新基地建設のため作業を進めていた埋め立て海域の一部を囲う護岸が19日、つながったことが確認された。防衛局が8月17日に予定する埋め立て土砂の投入の環境が整った。一方で、翁長雄志知事は土砂の投入前に前知事の埋め立て承認を撤回し、工事を停止させる考え。

「K4」護岸がつながり、埋め立て区域の一部が囲われた名護市辺野古の沿岸=19日午後2時37分(小型無人機で撮影)

 囲い込まれた「埋め立て区域(2)-1」の面積は約7ヘクタールで、埋め立てが予定される全体の約4・3%。海域を囲む護岸「N3」=写真手前右、「N5」=同左側奥=はすでに完成し、「K4」の工事が進められていた。19日は「N3」と「K4」までの間の距離が約20メートルの状態から作業が始まり、「K4」の長さを伸ばすために朝から次々と石材が投入され、午後2時35分ごろに三つの護岸がつながった。

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