人気グループ「嵐」のメンバーの松本潤さんが20日、広島、愛媛両県庁を訪れ、西日本豪雨の復興支援のため、義援金(各5千万円)の目録を贈呈した。東日本大震災をきっかけに嵐が始めたイベントの収益の一部で、両県などが開設する義援金の専用口座に近く振り込むという。

 広島市安芸区の避難所を訪問し、写真撮影に応じる「嵐」の松本潤さん(右)=20日午後

 広島県庁で湯崎英彦知事が「勇気づけられる」と謝意を述べると、松本さんは「自分たちができることをやっていきたい」と継続的な支援を約束した。

 松本さんは広島市安芸区の避難所も訪問した。

 愛媛県庁で中村時広知事と面談後に記者会見した松本さんは「岡山県にも後日、誰かが伺うように調整している」と話した。(共同通信)