気象庁は23日午前10時、沖縄・石垣島付近を通過した熱帯低気圧が台風に発達する可能性は小さくなったと発表した。

台風に発達する可能性が小さくなった熱帯低気圧(気象庁HPより)

 熱帯低気圧は同日午前9時には、東シナ海の北緯27度00分、東経123度00分にあって、時速30キロの速さで北北西へ進んでいる。中心の気圧は1000ヘクトパスカル。

 一方、別の熱帯低気圧が同日午前6時現在、南鳥島近海にあり時速15キロで北北西に進んでいる。中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速15メートル、最大瞬間風速は23メートル。