「官邸1強」とも呼ばれる権限の集中、衆参両院とも3分の2を超える与党勢力、小党分立でまとまりを欠いた非力な野党…。 この三つがそろったとき国会はどういうことになるか。それを露骨な形で示したのが第196通常国会だった。