【郷田まみ通信員】在アルゼンチンうるま市民会10周年記念パーティーが16日、ブエノスアイレスの沖縄県人連合会で開かれ、多くの市民会員とその家族や親戚らが同連合会のメインホールに駆け付けた。ステージではさまざまな余興が披露され、参加者は楽しみながら記念すべき時を祝った。

うるま出身者らが節目の10周年を祝った=アルゼンチン

 同会は2005年に旧具志川市、同石川市、同勝連町、同与那城町が合併してうるま市が誕生したことを記念して、06年4月、当時ブエノスアイレスにいた4市町出身の36人が集まり、結成した。

 同会会長の栄口カルロスさんは、「この10年間、多くの活動に取り組んできた。私たちは発展し続ける一つの家族。あらためて私たちの団結力を再確認しながら、有意義な時間を楽しく過ごしていきましょう」と呼び掛けた。

 ステージでは野村流音楽協会亜国支部、筝曲協会亜国支部、山本美佐子道場、内間きょうこ道場、大庭キク琉舞道場の生徒らの踊り、琉球歌曲、太鼓などが次々と披露された。