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埋め立て土砂を搬入か 沖縄・本部港で初確認 辺野古抗議の市民ら警戒

2018年7月25日 13:38

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、建設用資材を搬出する本部港の塩川地区で25日午前、運搬船への土砂の積み込みが初めて確認された。沖縄防衛局は8月17日を目安とした埋め立て着手を県に通知しており、建設に反対する市民は警戒を強めている。

新基地建設に反対する市民が見守る中、運搬船に積み込まれる土砂=25日、本部港塩川地区

運搬船へ土砂を運び入れるダンプカー=25日、本部港塩川地区

新基地建設に反対する市民が見守る中、運搬船に積み込まれる土砂=25日、本部港塩川地区 運搬船へ土砂を運び入れるダンプカー=25日、本部港塩川地区

 土砂は複数台のダンプカーで港に運ばれ、クレーンで運搬船に積み込まれた。砕石を積んだダンプカーを含め、午前中に76台が資材を搬入した。

 港には市民約60人が集まり、「辺野古埋め立て反対」「違法な工事は中止せよ」「本部町は港を使わせるな」―など抗議の声を上げ、ダンプカーの前にプラカードを掲げた。

 本部町の60代女性は「この土砂を海に入れるなんてとんでもない。知事は早く埋め立て承認を撤回してほしい」と訴えた。

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