サッカーの明治安田J3は24日、各地で第6節が行われ、首位のFC琉球は県総合運動公園陸上競技場で5位のカターレ富山と対戦し、2-2で引き分けた。琉球は4勝1分け1敗で、AC長野パルセイロと勝ち点13で並んだが、得失点差で2位に順位を下げた。

FC琉球-カターレ富山 前半、FC琉球の田中恵太がディフェンスをかわし、ゴール前に切り込む=県総合運動公園陸上競技場(長崎健一撮影)

 琉球は前半、短いパスをつないで攻め上がる得意のスタイルで突破を図ろうとするが、シュートまで持ち込めず。一方、富山にはカウンターでDFの裏を狙われるなど一進一退の攻防が続いた。前半41分、FKから富山の代健司に頭で合わせられ先制点を奪われた。

 後半、攻撃陣2人を入れ替えて反撃開始。同5分にMF田辺圭佑、同14分にMF田中恵太が立て続けにシュートを決めて逆転に成功した。だが同41分、こぼれ球を富山の三上陽輔に決められ、勝ち点3を逃した。

 次戦は5月1日、同競技場で4位のSC相模原と戦う。