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米軍がパラシュート降下訓練 異例、ノータム時間外に 津堅島

2018年7月25日 19:18

 米軍は25日午後6時すぎ、沖縄県うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。米軍嘉手納基地所属のMC130特殊作戦機から少なくとも2回にわたり計3人が降下した。米連邦航空局の航空情報(ノータム)では米軍は同日、正午から午後5時まで降下訓練の実施を予定していた。沖縄防衛局はノータムの情報をもとにうるま市などに通知していたが、ノータムに記載している時間外の訓練は異例で、地元の反発が高まるのは必至だ。

米軍嘉手納基地所属のMC130特殊作戦機から降下する兵士=25日午後6時43分、うるま市津堅島訓練場水域

 訓練は今年に入り6回目。同水域は本島と津堅島を結ぶ定期船や漁船などが頻繁に運航しており、市や市議会は住民の安全安心を守る観点から、これまでも訓練の中止を求めている。

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