沖縄の県内外20カ所の小規模醸造所(ブルワリー)の50種類以上のビールが楽しめる「ビアフェス沖縄2018」が27日、那覇市久茂地のタイムスビルで始まった。各醸造所がこだわりのクラフトビールを提供。仕事帰りの会社員や外国人など、大勢の来場者でにぎわった。29日まで。

県内外の銘柄を飲み比べ、それぞれのテイストを楽しむ来場者=27日、那覇市久茂地・タイムスビル

 ソーセージやテリーヌなど県産食肉を使った料理を手作りで提供し、SNSで人気の「金城商店」(那覇市)も初出店。来場者はグラスを片手に醸造所ごとのブースを回り、味や香りの違いを楽しんだ。那覇氏の会社員、與儀奈美さん(45)と伊芸真由美さん(31)は、「本当に楽しみにしていて、下調べもしてきた。クラフトビールは奥が深くてハマります」と笑顔を見せた。

 28日は午後1~9時、29日は正午~午後5時に開催する。850ミリリットル分のチケットと香りを引き立たせる専用グラスが付いた前売り券を2700円で販売。県内のコンビニなどで購入できる。当日券は3千円。