名護市辺野古の新基地建設に反対する市民ら約30人が26日、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で「フロート(浮具)撤去」などと訴えた。

 国は、代執行訴訟で和解したことを受けて開かれた県との作業部会で、海上に置いたフロートを撤去する方針を示している。

 沖縄平和運動センターの大城悟事務局長らは、ゲート前で「フロートだけでなく、ブイや作業台船も撤去するべきだ」と声を上げ、「辺野古新基地NO」と書かれたプラカードを掲げて抗議した。